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ゆりおとめ通信・冬の特大号・前篇
「白鳥の旅・伊豆沼訪問記」

(登米市役所HPより引用)
(登米市役所HPより引用)

 この伊豆沼とお隣の内沼は、昨年の2015年にラムサール条約締結30周年を迎えました。

 今日はその記念として、登米市の観光PRキャラクター「はっとン」と一緒に、JAかながわ西湘のマスコットキャラクター、きんじろうくんを特別ゲストにお迎えして、この伊豆沼の魅力をみんなで探っていきたいと思います。

 ところではっとン、「ラムサール条約」ってなんのことだかわかる?

(環境省HPより)
はっとン

とン?いきなり聞かれても、よくわからないとン・・・。

ゆりおとめ

「ラムサール条約」とはね、水鳥の生息地として世界的に重要な湿地を守るための、国際的な合意のことでね。伊豆沼・内沼は1985年に国内では2番目の湖沼として、世界に登録されたのよ。

はっとン

そうなんだとンね。宮城にはすごいところがあるんだとン!
ところで、きんじろうくんはいつ来るのかとン?

ゆりおとめ

はっとン、ほうら、向こうを見て!

(登米市観光物産協会ブログより引用)
はっとン

うひょー!!白鳥に乗って、誰かがこっちに向かってくるとンよ!!

きんじろう

みなさん、こんにちはー。きんじろうでーす。今日はよろしくうー。

「ようこそ、オオハクチョウの楽天地・伊豆沼へ」の巻
はっとン

なんで、白鳥に乗ってくるんだとン!どうやって来たんだとン?

きんじろう

ボクの住んでいる小田原から、小田急線のロマンスカーと東北新幹線を乗り継いで宮城県まできたんだけど・・・、新幹線のくりこま高原の駅で、ちょっとしたサプライズがあってね。

はっとン

サプライズって、なんだとン?

ゆりおとめ

えへっ。(笑)オオハクチョウさんにお願いして、駅まで迎えに行ってもらったのよ。

きんじろう

ついでに、この周辺をぐるーっと回ってくれてね、空からの景色がたっぷり楽しめたんだよ。

はっとン

それは、すごいとン!白鳥に乗った王子さまがやってきたみたいだったとンよ。

きんじろう

えへへ。それは、どうもありがとう。

ゆりおとめ

きんじろうくん。オオハクチョウさんの乗り心地はどうだったの?

きんじろう

あたたかい羽毛に包まれて、ふかふかだったよ。飛行機のファーストクラスだったね。

はっとン

ゆりおとめちゃん。そんな送迎サービス、この伊豆沼にあったのかとン?観光物産協会でも聞いたことがないとン!

ゆりおとめ

だってこれは、きんじろうくんだけの特別サービスなんだもん。そもそもオオハクチョウ便は、人間の世界でいえば、ジャンボジェット機なの。秋に来て、翌年の春になると帰っていく、年1回だけの貴重な就航便なのよ。だけど(笑)・・・今日は白鳥さんにちょっとだけお願いして・・・、特別に駅まで迎えに行ってもらったの。

はっとン

なんともぜいたくな話だとン・・・。

きんじろう

本当だね。ところで、ゆりおとめさん。そのジャンボジェット機というオオハクチョウ便はどこからやってくるの?

ゆりおとめ

オオハクチョウ便は、ここから4000キロ近く離れたシベリアというところと結ばれています。

はっとン

ふーん。

きんじろう

ふーん。

ゆりおとめ

それでは、お二人にクイズです。(ジャジャーン)
このオオハクチョウ便は、いったい何日かけて、シベリアからこの伊豆沼まで飛んでくるのでしょうか?

A.2日 B.2週間 C.50日

はっとン

2日かとン?

きんじろう

それじゃあ、本物の飛行機と変わらないよ。2週間くらいじゃない?

ゆりおとめ

残念でした。二人とも不正解です。正解は、Cの50日でした。

はっとン

そんなにかかるんだとンか!?

ゆりおとめ

そうなの。オオハクチョウは、ここまで来るのに、休憩と食べ物の補給のため、シベリア半島から北海道の湖沼などに立ち寄ってくるの。なので、飛行機というよりも、豪華客船に近い感じかなあ。

きんじろう

ようくわかりました。

ゆりおとめ

このオオハクチョウもそうだけど、伊豆沼や近くの蕪栗沼周辺は、渡り鳥の世界では日本一の、超人気リゾート地帯なんです。人間の世界でいえば、神奈川県の“箱根”みたいなところなんですよ。

(登米市観光物産館HP“とめ日和”より引用)
ゆりおとめ

そこで、2問目のクイズです!(ジャジャーン)
この伊豆沼周辺には、どれくらいの数のオオハクチョウが、毎年やってくると 思いますか?

A.50羽 B.500羽 C.5000羽

きんじろう

500羽かなあ

はっとン

5000羽だとンよ!

ゆりおとめ

正解は、はっとン。(ファンファーレ)

年間5000羽のオオハクチョウが、毎年、この伊豆沼周辺にやってくるんです。日本のほかの地域にくるオオハクチョウは、多くても50~60羽程度なんだけど、この伊豆沼周辺には、その100倍以上ものオオハクチョウが来るの。荘厳で美しくて、本当にいやされる光景よ。

「オオハクチョウはなぜ毎年、伊豆沼にやってくるの?」の巻
はっとン

ゆりおとめちゃん。もっと白鳥のことを教えて欲しいんだとン!

ゆりおとめ

いいわよ。それじゃあ、続いて第3問。(ジャジャン)
それではなぜ毎年、こんなに多くのオオハクチョウが、この伊豆沼にやって来るのでしょう?

A.安全な場所だから B.過ごしやすいから C.おいしいものがあるから

はっとン

うーん、むずかしいとンねえ・・・。

きんじろう

そうだね。全部正解にみえるけれど・・・

ゆりおとめ

はい、きんじろうくん正解。(ファンファーレ)
正解は、全部です!

はっとン

ゆりおとめちゃん、ずるいんだとン!!

ゆりおとめ

ずるくなんかないわよ。白鳥のこと、もっと知りたいんじゃなかったの?

はっとン

なんでなのか教えて欲しいとン・・・

ゆりおとめ

よろしい。まず、Aの安全な場所というのはね、渡り鳥は大きな沼の中で生活していれば、天敵のキツネやタヌキは、水の中を渡ってこれないから、襲われないの。だから夜はみんなで安心して沼の中で過ごすのよ。

きんじろう

そうなんだ。それじゃあ、Bの過ごしやすいってどんなこと?

ゆりおとめ

この伊豆沼のある宮城県北部は、沼が凍らないし、雪も多くないので、渡り鳥たちは、冬の間も沼の中で生活できるのよ。

はっとン

じゃあ、Cのおいしいものって、なんなのかとン?

ゆりおとめ

それはねえ・・・。答えは、CMのあとでね。



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